パートの履歴書、志望動機欄は何を書く?

主婦がパートに出る場合、実際には働くことを決意させるなんらかの動悸があったことと思います。多くは、家計や旦那様の収入のことだったり、子どもの養育費のことだったり、お金に関係することだと思います。

 

止むに止まれずという状況もあるかもしれません。
でも、それを履歴書の志望動機欄に書くというのは、これまた違う話です。

 

別に嘘を書く必要はありませんが、面接官が興味を惹かれて話を聞きたくなるような内容に焦点をあてるのが良い書き方です。

 

自分のことより職場のこと

履歴書にある志望動機欄を口頭で説明するとすれば、以下のようになります。

 

「数ある求人案件の中から、あなたはどうしてウチを選んで応募して来たのでしょうか?ウチに対して何らかの興味やイメージを持っているのですか?」

 

つまり、この質問に対して「私がお金を稼ぎたいからです」というのは答えになりません。

 

面接官は、別に優等生的な答えを聞きたいわけではなく、その人がどうしてウチで働きたいと思ったのかという点に素朴な疑問を持っている場合が多いものです。

 

例えば店舗であれば、「いつも利用しているが、店舗がとてもキレイで働いてみたいと思った」というような素直な感情でも構わないわけです。

 

「自分と同じような境遇で活躍している人が多いと思ったので、自分もしっかり働ける職場だと思った」というのも良いイメージですね。

 

自分のことを書くなら意欲的に

もし自分のことに関して書きたいのであれば、「家の仕事が一段落したので、これを機に社会生活に復帰したいと思っている」とか、「自分の経験を活かせると思った」というように、自分の能力で役に立ちたい、社会の一員として働きたいという意欲を見せたり、しっかり腰を据えてこれからバリバリ働くぞ!という姿勢をちゃんと見せるのは良い内容です。

 

また、募集の労働条件が自分がしっかり働ける状況にピッタリ合っていたからというのも、お互いのニーズが合致している確認になるので、良い内容でしょう。

 

求人側と応募側の意思疎通が取れているというのは採用する上で良いことです。