パート&家事&子育ての両立法とは

パートで働く子育て主婦の苦労はあまりにも大きく、疲れ果ててしまっている人も少なくありません。パートという社会の仕事と責任、家事という家の仕事と責任、子育てという仕事と責任・・・これをすべて一人で背負うというのは、冷静に考えても尋常なことではないからです。

 

どうすれば上手に両立出来るのか、果たしてそもそも両立出来るのか?そんな疑問についてまとめてみましょう。

 

協力者無しには有り得ない

結論から言うと、協力者もなくすべての両立は不可能と言っていいでしょう。

 

中にはすべて簡単にこなしてしまうスーパーウーマンもいるかもしれませんが、残念ながら出来る人はほとんどいません。必要なのは、協力者です。

 

一番の協力者であって欲しいのは、やはり旦那様ですね。

 

大変さを理解してもらって、お願い出来ることはなんでもやってもらうこと、「申し訳ない」とか「任せられない」などとは思わずに、なんでも「お願い!」と言える環境を作りましょう。

 

そして、申し訳ないなと思うなら、「ありがとう」という感謝の言葉を忘れずに伝えることです。

 

・完璧なんて有り得ない

両立を志して頑張り過ぎてしまう人は、なんでも完璧にやろうとする気持ちが強い人です。
人間のすることに、なんでも完璧なんて有り得ません。

 

その気持は、せめて社会的な仕事であるパートのほうへ向けましょう。

 

働いて対価を得る以上、仕事に手を抜くことは許されませんが、家でも完璧である必要はありません。職場で甘えは許されない分、家では「ごめんね」で済ませる逃げ道も作っておくことです。

 

・公的なシステムの存在を知っておく

実際に利用するしないは別としても、何かの折に地域の保育所や子育て支援センターなどの存在は確認しておきましょう。

 

ベビーシッターもありますし、いろいろな公的保育システムは用意されています。
自分が壊れてしまうくらいなら、そうしたものを上手く利用するほうが絶対に正解です。

 

地域につながれる場所を確保しておくと、自分が身動き取れなくなった時にも安心してサポートを受けることが出来るでしょう。