パートに出る前の心構え

専業主婦がいよいよパートに出ようという時には、まず自覚しておいて欲しいことがあります。それは自分の中の心構えです。抽象的なことに思うかもしれませんが、いざ外に出て行った時に自分で自分にショックを受ける場合が少なくありません。

 

特に仕事を今までしたことがない人、仕事を止めてからのブランクが長い人は要注意です。

 

怒られることはあります

仕事をしていれば、怒られることや注意を受けることはたくさんあります。
働き始めは慣れませんから、そんなことはしょっちゅうでしょうね。

 

それにイチイチ反応したりびっくりしたり、傷ついていたりしたのでは仕事は勤まりません。

 

家に一人でいた場合、何か間違えてもあなたを怒る人はいなかったかもしれませんが、仕事の場では失敗を注意され、怒られることは当たり前です。

 

責任を取らされることはあります

会社の経営に関わるほど重大な責任を取らされるような立場ではないにしても、自分が任された仕事には自分に責任が生じます。

 

ミスをすればその責任は自分にあるわけですから、それは認めるのは当然ですね。その結果なにかペナルティがあるのかないのか、それは状況次第なのでわかりませんが、社会では他人になんらかの迷惑をかけた場合、自分で責任を取る必要があることを忘れてはいけません。

 

自分のルールは通用しません

家の中ではすべて自分の思い通り、自分が好きなようにルールを決めて気が済むようにすれば良いでしょう。でも、職場には職場のルールがあり、例え自分でこれはどうだろうと思うことがあっても、その場はそれが正解となります。

 

気が済まないから勝手に変えたり、守らなかったりするようでは、社会の一員とは言えません。
郷に入っては郷に従うことを忘れてはいけません。

 

人任せばかりではいられません

自分のルールは通用しないというのと、言われたことしかしないというのはまったく別問題です。仕事場では懇切丁寧にすべてを教えてくれる人がいるとは限りませんから、自分で考えて行動をする必要がある場合ももちろんあります。

 

分からない事は自分から聞きに行く、他の誰でもなく自分がやるという積極性も大事なのです。